『34 Bath Bomb』のクロスロードあおき

 

障害者就労系事業所であるクロスロードあおきは、2009年に誕生した施設。松本から三才山トンネルを抜け、クネクネ曲がる峠道を車酔いしそうになりながら走らせていくとたどり着く、人口5,000人ほどの長野県青木村にあります。

 

クロスロードあおきでつくられるさまざまな製品は、できる限り村民との連携を模索しているのが特徴。Good Goods プロジェクトのバスボムもそうした連係商品のひとつであり、青木小学校特別支援学級(3組と4組)の課外授業として、クロスロードあおきが製作販売を提案したのがきっかけでした。

 

というのも3組と4組では、授業参観日に出す保護者対象の模擬店で、子どもたちがつくった製品を販売しよう企画していました。そこでクロスロードあおきバスボムを提案。それが大成功し、製造が本格的にスタートしたそうです。そうそう、製品名の「34バスボム」は、このときの特別学級の売店の名前「34(サーティフォー)」からつけられているんだって!

重曹やクエン酸、エッセンシャルオイルなど、安全・安心な原材料で手づくりされるバスボム。種類豊富なアロマオイルが、作業所内にいい香りを漂わせていました。バスボムをつくれるのは3人(2012年現在)。そのほかの人も材料の計量やパッケージなど、それぞれが得意分野を活かして製造に参加しています。

バスボムの中には、手づくりされたポプリや木のチップなど、ちょっとした“おまけ”が入っているものも。それらをキレイに配置し、いかに手早くカタチにまとめられるかが勝負だそうです。この日作業していた女性職員は、この仕事に就いて約1年目。でも成功率はほぼ100%。

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